新卒、辞めた。早期離職からのリベンジ就活!【面接にたどりつくために!職務経歴書はこう作ろう】

しごとの道しるべ編集部 すのこです。 

「早期離職しちゃった」という自責の念、心に重いですよね。

「なんで?」って聞かれたらどう答えよう。

「すぐ辞める人だろう」と思われて、どこにも再就職が決まらなかったらどうしよう。

 

そんなあなたのために、前コラム『どうして会社辞めたの? 退職理由の伝え方』で、面接のときどう答えればよいかを紹介しました。

でも、面接で退職理由を伝えようにも、書類選考を通過しなくては、面接にも行けませんね。

面接に行けないと、伝えたくても伝えられません。

この矛盾、どうしたらいいの!?

そこで今日は、面接前の書類選考についてアドバイスをしていきます。

就労期間が短い人でも職務経歴書は書ける

就活を始めるのに、応募書類作りは欠かせません。

その中でも特に難しく感じるのは、初めての職務経歴書づくりでしょう。

短期間しか働いてないので書くことがないです…って声よく聞きますが、心配いりません!

リベンジ就活は、まだスキルや実績をアピールする時期ではないんです。

ここで証明したいのは「一生懸命取り組みました」の心がけです。

 

会社の制度がダメだった、環境に恵まれなかった…

いろんな背景はあれど、「自分なりに必死でやってみた!」、これを具体的エピソードから伝えてください。

 

でもいきなり書こうとするのはNG

まずは下書きシート(☜ダウンロードできます)を使って、やってきたことを整理してみましょう。

 

下書きシートに沿って仕事内容を整理したものを転記すれば、【●職歴】部分のできあがりです。

 

次の【●学生時代の活動】の項目は、新卒就活のエントリーシートと同じ内容が使えます。

かつて使ったエントリーシートから書き写してください。

でも、学生時代のエントリーシートがどうもイマイチで……という人は、自己分析をやり直すことも必要です。

ご参考に オタクのための就活講座↓↓もどうぞ。
(え、オタクじゃないんですけどって。細かいところはスルーして要点だけ拾ってください)

・オタクを活かす就活!自己PRの書き方

・嵐に学ぶ!個性の自己分析と表現術

「退職理由(過去)」と「未来」は必須項目

採用側は100%「なぜこの人は前職を辞めたのか」を知りたいはずです。

ここはあえて退職理由を職務経歴書に書いて、採用側の不安を払拭しちゃいましょう。

自己紹介と合わせて【●転職活動に至る経緯】として、書くのが良いと思います。

書き方は、前コラムで説明したとおり、具体的に、です。

また退職理由(「過去」)を書いたら、「未来」への決意も書くこと

過去はうまくいかなかったかもしれませんが、就活しているのは未来のためですよね。

あなたがこの先どうしていきたいか、素直な気持ちを書いてみてください。

これを適当な言い逃れや無理なポジティブ言葉で終わらせると、受かったらどこでもいい就活になっちゃいますよ。

 

とは言っても……

考えても考えても出てこないんです……というときのために、おすすめフレーズがあります。

「自立した一人前の大人になりたい」という言葉です。

やりたいことがわからなくても、興味のある業種が定まらなくても、とにかく就活をがんばらなきゃ、と頑張ってるのは自立のためではありませんか?

「どうしたい」という気持ち、まとめると「一人前の大人」ではありませんか?

 

ってね、あれこれ言っていますが、自分と向き合うって本当に難しい!

でもこここそがリベンジ就活で乗り換えなきゃいけない山場なの!

なかなか進まないって人はぜひ、全国にある就労支援施設の個別相談を利用して、相談員と二人三脚でやっていきましょう(コチラで紹介しています)。

【新卒辞めた。早期離職者のためのリベンジ就活】一覧はこちらから
#1 気持ち底辺からの這い上がり方
#2 就活が長引く悪魔の言葉!
#3 「就活ウツ」とか「やる気がでない」とか…そんなときは!
#4 転職までの親対策!口うるさいけど、円満に過ごすために
#5 どの仕事・求人を選んだらいいの?を考える前にやっておくべきこと
#6 どうして会社辞めたの? 退職理由の伝え方
#8 未経験で事務職は難しい!?
#9 就職に有利な資格は ズバリ◯◯◯!

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書いた人:しごとの道しるべ 編集部メンバー すのこ
キャリア支援歴14年、国家資格キャリアコンサルタント。普段は行政機関や大学で相談や講座をやってます。アニメ好きな夫と二人暮らしのアラフォー。週末は、図書館かスーパー銭湯にいます。

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