【オタクのための就活講座】就職活動でオタクは不利?

しごとの道しるべ編集部 すのこです。

おかげさまで当コラム、Googleで「オタク+就活」で検索すると、トップ表示されるようになりました。
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「オタク+就活」で関連検索をすると、出てくるのが「オタク 就活 不利」のワード。

おやおや、そこを不安に思っている人も多いのでしょうか。
今回はそこに切り込んでみたいと思います。

1.明るく・元気⇔暗くて・元気がない
2.性格改造より早い方法とは?
3.キャラ設定は、他人に見てもらおう
4.まとめ

1.明るく・元気⇔暗くて・元気がない

就活で受けがよさそうな、リア充キャラのイメージは「明るくて、元気がよい」。

対して、オタク気質のステレオイメージは「暗くて、元気がない」。

やっぱり、オタクは就活で不利なんじゃ!?と思うじゃないですか。「明るくて元気がよい」はよいことで、「暗くて、元気がない」が悪いことのような気がするじゃないですか。

いや、悪いことなんじゃなくて「わかりづらい」の。

「どんな人かイメージが持てるまでに時間がかかる」なの。

2.性格改造より早い方法とは?

熱血ヒーロー主人公のキャラ設定なんて「明るくて元気」と書いておけば、まあ成立します。

古風なヒロインなら「やさしくてかわいい」でしょうか。

しかし、二番手キャラ、参謀キャラなど、単純ではないキャラは、「どんな過去を持ち、どんな特技を持ち、どんな性格なのか」をしっかり設定して、伝えていかなくてはいけません。

単純ではないキャラの設定書→すなわち、応募書類(エントリーシート、履歴書)です。

応募書類はあなたを理解するための 

取扱説明書です。ガイドブックです。キャラ設定集です。 

明るさ・元気のよさは、話す前から非言語(表情、立居振舞、声のトーン)で伝わるところです。

暗くて、元気がなくて、伝わりづらいなら、言語を活用するのです。

自分のキャラ設定を定め、わかりやすく文章にしていくことが自己分析です。

キャラ設定をどうするかの参考にはこちらを→https://4510.jp/column/otakatsu_jikobunseki/

3.キャラ設定は、他人に見てもらおう

そして、キャラ設定(→自己PRやエントリーシート)が書けたら、他の人に読んでもらいましょう。

自分が思っているキャラと、他人から見たキャラにズレがあると、狩野英孝みたいになっちゃいます。そりゃツッコまれます。

自分で思う自分と、他人から見た自分、両方合わせると「キャラが立つ」んです。

イキイキした人間像が見えてきます。

リアルな人間とは不思議なもので、一見並び立たないような性格特性も両立します。

気遣い+毒舌=マツコ・デラックス

頭のいい勉強家+天真爛漫=黒柳徹子

自由人+努力家=ヒカキン

おしゃれなオタクもいます。
ニコニコして明るいオタクもいます。
現実の人間は、ステレオタイプイメージよりもっと多様で複雑なんです。

あなたなら、自分のPR

オタク気質+(       )

↑どんな性格気質を組み合わせて自分を表現しますか?

4、まとめ

いかがでしたか?

ぱっと見で人柄がわかりづらいのが、オタクに不利な点。
そこを理解しているか、していないかでは大違いです。
これを読んだ、あなたはしっかりと理解して、不利にならないオタク就活に取り組み、適職に出会いましょう!

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書いた人:しごとの道しるべ 編集部メンバー すのこ
キャリア支援歴13年(CDA/キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。普段は行政機関や大学で相談や講座をやってます。アニメ好きな夫と二人暮らしのアラフォー。ジャニオタ歴8年。

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