聞いたことはあるけど、詳しくは知らない職業ずかん 『プロゲーマー編』

 

こんにちは!
しごとの道しるべ編集部 とおる です!

みなさんはゲームといえば、何を想像できるでしょうか?
スーパーマリオ?それとも、ポケモン??
またまた、スマートフォンゲームのパズル&ドラゴン?モンスターストライクなどなど、、、
今やテレビのCMやスマートフォンアプリの広告で、目にする事が多いですよね!
※僕もゲームはすごい好きで、子供の頃は毎日ゲームをしていました 笑

 

さて、みなさんはプロゲーマーという職業を知っていますか?

 

まず、プロゲーマーと聞いて、
・ゲームにプロってあるの!?
・プロゲーマーって職業なの!?
・ゲームしているだけで、お金貰えるの!?
と思っている方が多いかもしれません。

今回は、未だに謎な部分が多い、
プロゲーマーの仕組みについて、書いていこうと思います。

 

目次
1.プロゲーマーとは?e-Sportsとは??
2.プロゲーマーの収入の仕組みとは?
3.スポーツと同様にプロゲーマ-にも競技種目があるの?
4.プロゲーマーは毎日ゲームをしている訳じゃない?
5.プロゲーマーにはどうなってなるの?
6.まとめ


1.プロゲーマーとは?


 

「プロゲーマー(professional gamer)とは、
ゲームの大会などに出場して賞金や報酬を得る者、職業としてのゲーマーのこと。『electronic sports』(省略:e-sports)といった、コンピューターゲーム関連に狭めれば、組織に所属している選手を指して『eSports player』と呼ぶ。」

※wikipedia参照

全競技人口は世界で1億人以上、海外では、賞金金額10億円超える大会もあり、
国を超えた幅広い地域で「e-sports」は行われています!


2.プロゲーマーの収入の仕組みとは?


・スポンサー契約
・大会の賞金
・動画配信サイトでの広告収入や視聴者からの投げ銭

収入として、大きく3つに別れます。

一般の民間企業がゲームプレイヤーのスポンサーとなり契約料を支払います。
企業は会社の認知度を上げたり、契約したプレイヤーに商品を使って頂くなど、世界に向けてアピールができるメリットがあります。

ここはスポーツ選手と変わりないですね!

またスポンサーとして有名な企業は、エナジードリンクとして有名なRedbullやMonster。
はたまた、日本の吉本興業やサッカーチームの東京ヴェルディもスポンサーとして、動いています。
プロゲーマーは大会に出場し、優勝することで賞金を稼ぐのが高い収入を得る一番の方法です。
しかし、活躍しなければ解約となってしまい、いつ契約解除されるか分からない不安が隣り合わせな職業です。

プロゲーマーの平均年収は400万~数千万円ですが、大会参加しての賞金稼ぎが主な収入源ですので、
会社員のような毎月決まった金額には、ならないようです。

最近国内で行われた大会では、優勝賞金500万円だそうですね。
やはり、海外に比べてみたら、劣る・・・

また元プロゲーマーが動画配信サイトで生放送をし、
視聴者からの投げ銭で収入を得る職業をストリーマーと言います!
Youtuberにとても似ていますよね!


3.スポーツと同様にプロゲーマ-にも競技種目があるの?


e-sportsの中でも、様々なジャンルの対戦ゲームがあります!

・ファーストパーソンシューティング(FPS)
一人称視点でキャラクターを操作して敵対プレイヤーを倒していく銃撃戦ゲーム。
5対5のチーム対戦が盛んで、コミュニケーション能力、連携力が大事になっていきます。

・対戦格闘ゲーム
最も日本人が活躍している種目ではないでしょうか。
ゲーム画面が横スクロールに表示され、多数のキャラクターから自分が使用するキャラクターを選び、
互いに攻撃しあい、対戦相手の体力を無くした方が勝利となるゲーム。
対戦相手の分析、その場の状況判断能力が必要不可欠です。

・スポーツゲーム
サッカーなどを題材にしたシュミレーションゲーム
実在している選手を操作するゲームが多い。
こちらも、対戦相手の分析、その場の状況判断能力が必要不可欠です。

・オンラインカードゲーム
インターネット上でプレイが可能なカードゲーム。24時間世界中の人と対戦できます。
状況の判断能力や相手の動きを読む力が必要となります。
将棋や囲碁に通じるものがありますね!

 

これ以外にも書ききれないほど、競技種目がまだまだあります!


4.プロゲーマーは毎日ゲームをしている訳じゃない?


毎日のゲーム練習は欠かさないのですが、イベントの出演、専門学校での講演、強い精神力を付けるために体力作りのトレーニングなど、ゲームをする以外にも、やらなければいけない事が沢山あります!

プロゲーマーが日本で認知されていない分、イベントの出演や、雑誌の取材、TV出演の活動がとても大切になっていきます!


5.プロゲーマーにはどうやってなるの?


プロゲーマーになるには、資格などは必要ありません。
しかし、誰もが名乗れるわけじゃないんです!

まず方法として、ゲーミングチームからスカウトされるか、自分からゲーミングチームに応募する2つパターンがあります。

もちろん、ゲームは上手くないといけませし、大会で好成績を収めたり、
他のプレイヤーからの支持を受けるようになると、スカウトされる機会は多くあるでしょうね!

しかし、プロゲーマーには寿命があり、25歳を超えた選手の多くが引退しています。
なぜ25歳なの?と思われますが、25歳で丁度、反射神経が衰える時期になるのです。
スポーツ選手と同様に年齢が上がれば上がるほど、身体能力が下がり、年齢の差で不利になっていきます。

引退を迎えたプロゲーマーは、e-sportsに特化したアナウンサーやゲーム会社に勤めたり、グローバルに活躍している方が多いです!

またe-sportsが盛んな国では、政府によって規定される「ライセンス制度」があり、取得しないと公式にプロゲーマーとは名乗れません!
盛んである国と盛んでない国とでは、やはり大きな差が生まれてますね!

 


6.まとめ


世界各国では、プロゲーマ-という職業は浸透していますが、まだまだ日本には浸透していない職業です。
しかし、プロゲーマーは、反射神経、集中力、強い精神力とゲームに対して、常にトップギアを入れなければいけない職業です。
また体力作りや、ご飯を食べる事さえも全てがトレーニングとなっていきます。
今やプロゲーマーになれる専門学校があるほど、e-sportsはいま盛り上がってきています!

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書いた人:しごとの道しるべ 編集部員 とおる

京都から東京に出てきた、新卒の新入社員。京都出身と言っても、片田舎から出てきた田舎っぺ。
東京だと、関西ローカルの番組が見れず、関西弁が恋しくてしょうがなく、「月曜から夜更かし」で恋しさを満たしています。

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